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最近、毎日のようにトイレに篭ってます。
なんか調子がよくないです。
とりあえず添加物のトレハロースとソルビトール (ソルビット) は腹痛の原因になるものであると
認定せざるを得ない感じなので今後気をつけてみます。
胃の検査で飲むバリウムは便秘になることがあるらしいので
それを和らげるためにソルビットを服用するとか??
そんな代物を食品に入れたら腹壊すのも当然ですねww
こういうことを言うと厚生労働省が安全性を確認しています!w
などという輩もいると思うが
ここはハッキリ言っておこう!
厚生労働省だから危ないんですwwww
カネボウ社が開発したロドデノールを認可したのは厚生労働省ですが
白斑の責任は企業に押し付けて規制する側は全く責任を取らない。
自動車のリコール問題や最近では検査の不備における国土交通省の責任も皆無。
話を戻して、巻き戻すんでチョット待っててねw
よし、科学技術的に安全かどうかではなくて
実際に体調不良になった現象というのは動かすことのできない事実。
科学技術は検証が甘いんぢゃないですか?といえるが現象は否定できない。
ということで危険なものとしていくことにしました。
さらに、ペットボトルのお茶なんですが
少し前に濃いお茶という商品名だったかわかりませんが飲んだら頭痛が発生!
たぶん100ccくらいから痛み出したと思いますが
おそらく酸化防止剤(ビタミンC) によるものを思われる。
ところがバヤリースオレンジと交互に飲んでいくと頭痛が抑えられたんです。。マジか?
ビタミンC=アスコルビン酸なのでそれより強い酸だと効力が少なくなるのかな?
よく天然のビタミンCには活性酸素を抑制する酵素が含まれているから
人工ビタミンCの摂取時のような不快感は出ないとか言われるが、
濃縮還元のオレンジジュースではほとんど酵素は含まれていないと思われる。
また、他社のオレンジ系清涼飲料水では頭痛するものもあるので矛盾が生じる。
とりま次回は酸の強いコーラとお茶の組み合わせもトライしてみようと思う。
天然と人工で何が違うのか?
化学式は同じなのに体に与える影響が違うというのは不思議です。
ハッキリ言って理屈はどうでもいい!
体調不良にならなければいいだけなんでまだまだ人体実験は続きますww
(=・ω・)ノ
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